子どもたちの描いた絵が、子どもたちの支援になる活動
未曾有の大震災から間もなく1年が経とうとしています。弊社では、微力ながら様々な支援活動を行っています。
現在は、オフィス用品のアスクルが、被災地の子どもたち絵を紙コップやノートなどとして商品化。対象商品のご購入金額の3%が「アート使用料」として、アスクルから特定非営利活動法人 子供地球基金に対して支払われる「ASKUL Kodomo Art Project」を利用しています。
この「アート使用料」は、子供地球基金を通じて、東日本大震災被災地の子どもたちを対象としたアートワークショップの開催など、被災地の子どもたちに還元される社会貢献活動に使用されます。
少しではありますが、お取引先やお客様に差しあげたり、社内で使ったりすることで、忘れずに、支援を続けていきたいと考えております。